昨日取引のある材料屋さんから言われました。
『北区で、溶剤機プリンター所有で、白、シルバーを印刷できるところアートさんだけになってしまいました。』と。
溶剤機は基本看板用で、長尺ものを扱うのが、一般的です。(たくさん刷らないとやっていけませんので、、、)
弊社は、印刷、製版出なので、看板系の顧客が少なく、印刷ベースの顧客がほとんです。
必然的にパッケージや、企画ものが多く、特殊用途で透明メディア+白インク、シルバーインク(擬似金仕上げも含む)を使った仕上がりが得意になりました。特に品質に厳しい製菓メーカーさんの包装パッケージにも対応しています。
(スーパーのお菓子コーナーへ行くと、一緒に関わっているデザイナーさんと、これやった!これやったと、なかなか買い物がすすみません、、、、)